空から星が降るように。

art×words
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a new life


10月24日 午後0時33分
2944gの男の子が生まれました。
予定日を過ぎ、約60時間かかってやっと赤ん坊の産声を聞くことができました。
陣痛、分娩と予想を遥かに超えた痛さを思い出すと今でもぞっとしますが、
今腕の中でだんだん瞼の重くなっている赤ん坊を見ると何とも愛しい気持ちになります。
ただ一つ、何ともキカン坊な顔になってきたのが気掛かりで、
将来やんちゃなガキ大将になるのではないか、なんて思っています。

と、現在の私の生活は赤ん坊中心で、右も左も手探り状態にあります。
今までの自分の生活はどこへやら。
時折絵を描いてみたくなったり、言葉を思ったり。
今までのペースではないにしろ、
私と赤ん坊と家族に合ったペースをみつけ、
また皆様にお会いできる機会ができればと考えています。
そして思い出したかのような不定期でのんびりなペースにはなると思いますが、
引き続き更新していきたいと思います。
せっかく始めたブログですから。

それでは、
息子も深い眠りについたようなのでベッドに寝かせるとします。
今日はひとまず出産の報告でした。

千春

| - | 15:37 | comments(21) | trackbacks(139)
I want to do to you ...


something always waiting for something

ジョンに出会って、ジョンが絵本を描いてくれ、その最後のページに書かれた言葉です。
いつも、「何か」が「何か」を待っている。
2002年、一人タイへ旅行することがなかったら、きっと私は絵を描いていませんでした。
きっと何かの巡り会わせだったのでしょう。
そして、今お腹にいる子のお父さんは実ははタイの空港で出会った人なのです。
ジョンに出会うことがなかったら、今のお腹の子もいなかったかもしれません。

どこで、誰と出会うのか。
でもひょっとすると、いつか、大昔に、約束をしていたのかもしれません。
いついつ、ここで、出会いましょう、と。

何気なく海外旅行を楽しんできた私が、国籍の問題を抱えるジョンに出会ったことで、自分の中で色々なことが変わり始めた。
タイに集まる多くの観光客の目を通して世界を旅するという。
今日もジョンはタイ北部チェンマイで絵を描き、多くの出会いに生かされ、その出会いを通し、世界を旅していることでしょう。
私はというと、ただ日本から「お元気ですか?」と空に聞く。

もうそろそろ赤ん坊が生まれる頃です。
だんだんお腹が下がり、赤ん坊は外へ出る準備をしているようです。

妊娠が分かってからというもの、
タイへ行くこともなく、活動も一時中止となっていましたが、
出産後はどうでしょう。

しばらく、このページも更新がなくなるかもしれませんが、
少し、身も心も落ち着いた頃、出産のご報告とともに更新をできれば、と思います。

I want to do to you what spring does to the sakura trees
春が桜を咲かせるように
私もあなたを咲かせたい

これで、今まで私がもとにしていた原稿は終わりました。
今後、どのような活動をしていくのか。
それこそ、something always waiting for something

きっと何かが待っているでしょう。



千春

| - | 22:04 | comments(2) | trackbacks(1)
if I could


if I could change the world, I would like to be the sun shining in your universe
もし私が世界を変えることができたなら、私はあなたの宇宙を照らす太陽になりたい

どこかで聞いたことのあるような言葉。
エリック・クラプトンの歌詞そのものですが、ジョンが描いた絵に記されたその文章を素直に素敵だと思い、また自分もそうあれたら、と思ったことを覚えています。

子供がお腹の中にいる今、ふと考えてしまうことがあります。
今、この時代に、この地球に、この日本に生まれてくるというのは、色々な意味で生きにくいのではないか。
私はただただ誓い、祈るのです。
私にできる全てであなたを守りたい。

もし世界を変えることができたなら。
あれもこれもと、
思うところはたくさんあります。
ただ、そんなことをいくつも挙げたところで何になりましょう。

もし世界を変えることができたなら。

彼が、彼女が、世界が、地球が、宇宙が幸せであるということ。


今日の絵は久々に私の絵です。
何年前に描いたものか忘れてしまいましたが、
この絵には不思議な秘密があります。
それは、小さい頃から腕にあるシミがこの絵に浮かび上がっているのです。
出来上がってみて、しばらくして気が付いたことなのですが、時々絵は不思議な偶然を見せてくれるものです。
まったく絵を描いていない今、どうやって自分が絵を描いていたのか不思議でたまらなかったりするのでした。









| - | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0)
finding onself


you may find yourself in another part of the world, and you may ask yourself,
"how did I get here?"

ある日、今までにない、違った世界で、
自分に尋ねるかもしれない
どうやってここに辿り着いたんだろう


日本とタイを行き来するたびに同じことを繰り返し思った。
How did I get here?

一人の人間との出会いが、人生を大きく変えることがある。
さらに、出会いは出会いを、縁は縁を呼ぶ。
人生は止まらない。

予測不可能な出来事に泣き、笑い、そうやってみんな豊かになる。
豊かさとは、
計れるものではないはずだ。

ジョンに出会ったのは2002年。
ジョンに出会い、絵に出会い、いつかジョンの本を出したいと思い、何年前だろうか、本を出版。
その本の原稿を元にこのブログを書いている。
その原稿も残り数ページ。

タイと日本を行き来し、気紛れにそこへここへと歩いていた私が、
お腹に子供を抱えているのは何とも不思議な贈り物。

何をどうやってここまで辿り着いたのか。
あと数回の更新で手元の原稿は終わってしまいます。
その後、ブログはどうなってしまうのでしょう。
まったく無計画の私ですから、それはまたのお楽しみ。

finding onself in another part of the world, all that is certain - I am alive













| - | 20:33 | comments(1) | trackbacks(2)
dreaming of dreams


In this world of dreams,
drifting off still more,
and once again speaking and dreaming of dreams,
just let it be

夢現の浮世では
夢はさ迷い
夢は夢を語り
夢は夢見る
just let it be


夢は
そして人生は
とりとめもない

がむしゃらに
一生懸命に
ひたすらに

それはそれで素敵な情熱

でも 
just let it be
そんな感覚が役立つときがある

諦めとは違う、
受け止めること

受け入れること

少し、言い換えるならば、
to let go

手放すこと







| - | 19:37 | comments(1) | trackbacks(0)
still as a mountain


green mountains father white cloud
white clouds are the children of the mountains
white cloud hangs around all day
mostly, the mountain doesn't mind

緑の山は白い雲の父
白い雲が一日中うろうろしようとも
山は大して気にもとめない様子でいる


山は動くことなくじっと私たちを見守っている
晴れの日、雨の日、どんな日も。
雲は山を冷やかすかのように、あそこへ、ここへ。
それでも山は微動だにせず。

山は静かであり、
動じない。
しかし怒り、悲しむこともできる。
そして愛し、慈しむこともできる。

still as a mountain
動じない心を夢見ている。





| - | 21:24 | comments(0) | trackbacks(5)
turn it over


turn it over
life becomes more happy joyous and free

一瞬、一秒が、永遠に続くかのように重く感じられた時、
そしてあまりもの重圧に押しつぶされてしまいそうになった時、
眠たくもないのに、何時間も眠り続けたことはないだろうか。

ひっくり返してみよう
人生は、もっと楽しく、自由に満ち溢れたものにはず


everything is funny if you wait long enough

どんなことでも、笑える日が必ず来ることを、心の片隅においてみる

幸せは必ず顔を出す。
待っている。

****************************************

下北の線路近く。
素敵なアクセサリー&お洒落アイテムがステキに並ぶお店shrがあります。
コラボで、そして個人的にもお世話になっているtrudgeの作品も並んでいます。
下北沢も随分昔と変わったような気がしますが、
やはりナカナカ素敵な所。
良かったら是非。
http://www.s-h-r.com






| - | 22:06 | comments(0) | trackbacks(7)
if you missed the sunrise


if you missed the sunrise, don't worry,
for shall make you another one
今日の日の出を見逃した?
大丈夫。
また日は昇ってくれるから。


例えば、何かを逃してしまった。
失敗してしまった。
何てことはない。
一つ、賢くなってみましょう。







| - | 21:15 | comments(0) | trackbacks(2)
sun rise, sun set


sun rise, sun set
you might as well get used to it
日は昇り、日は沈む
人生然り
慣れてしまえ


悲しいことがあると、ジョンはよく言ったように思います。
I am used to it.
もう慣れっこさ、と。
諦めと、強がりと、平常心。
言葉数の少なくなるジョンを前に、かける言葉もみつからず、
彼の描いた作品から、彼の心を見たものです。

生きていれば、色々なことがあるものです。
人生の浮き沈みに一喜一憂するのは、当然のことでしょう。
いいことがあれば素直に喜び、
悪いことがあっても「大丈夫」と心を平穏に保てること。
人生の浮き沈みを恐れるのではなく、
楽しんでしまえるくらいの心を持っていたいものです。





| - | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0)
お久し振りのご挨拶。


随分と、長い間、更新ができませんでした。
いつも心のどこかにブログのことがあり、絵のことがあり、
それでも中途半端には更新できず、今日まで延びてしまいました。
時折、このブログを訪れて下さった皆様、お待たせいたしました。

さて、長い間、私はタイへ行ったり来たりの生活をしてきました。
タイでは絵を描き、日本では個展をする。
そんな生活がいつまでも続くとは自分でも思っていませんでした。
とかく日々(人生)は同じことの繰り返しになりがちです。
私自身、一つのパターンに入っていて、
今年2月にタイへ行った時は何となくそんな今までのパターンが変わる予感と、変わりたい気持ちがありました。
予感が当たったのか何なのか、
お腹の中に赤ん坊ができ、
普通に考えてタイを行ったり来たりという生活などできなくなるわけですから、
どうしたことでしょう。
ジョンさんの言葉の一つに so far so good, so what? (今までのところは良かった。でも、だから?) という言葉がありますが、
今までがどうであれ、「これから」なのです。

時に人生には思いもよらない出来事が起こるようです。
それは自分ではどうにもできないこと。
どうしよう、なんて考えたところで、どうにもならない。
ただ、受け止めることしかできない。
そして前へと進むこと。

きっと何かが起きる時は、変わる時。
変われる時。
大変、かもしれないですが、
大きく変われる。
きっとその先にもっと素敵なことが待っている。
そう信じて、生きてみる。
今日が終わってくれた。
あともう一日、頑張ってみよう。
そんなことを思って過ごした日々があったものです。

さあ、今日も一日、いい日にしよう。

長い間更新しませんでしたが、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(今日の絵はだいぶ昔の絵。
ジョンと私が一緒に絵を描いた頃。
遠い、遠い、昔のよう。)
| - | 23:14 | comments(0) | trackbacks(2)
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