something always waiting for something
ジョンに出会って、ジョンが絵本を描いてくれ、その最後のページに書かれた言葉です。
いつも、「何か」が「何か」を待っている。
2002年、一人タイへ旅行することがなかったら、きっと私は絵を描いていませんでした。
きっと何かの巡り会わせだったのでしょう。
そして、今お腹にいる子のお父さんは実ははタイの空港で出会った人なのです。
ジョンに出会うことがなかったら、今のお腹の子もいなかったかもしれません。
どこで、誰と出会うのか。
でもひょっとすると、いつか、大昔に、約束をしていたのかもしれません。
いついつ、ここで、出会いましょう、と。
何気なく海外旅行を楽しんできた私が、国籍の問題を抱えるジョンに出会ったことで、自分の中で色々なことが変わり始めた。
タイに集まる多くの観光客の目を通して世界を旅するという。
今日もジョンはタイ北部チェンマイで絵を描き、多くの出会いに生かされ、その出会いを通し、世界を旅していることでしょう。
私はというと、ただ日本から「お元気ですか?」と空に聞く。
もうそろそろ赤ん坊が生まれる頃です。
だんだんお腹が下がり、赤ん坊は外へ出る準備をしているようです。
妊娠が分かってからというもの、
タイへ行くこともなく、活動も一時中止となっていましたが、
出産後はどうでしょう。
しばらく、このページも更新がなくなるかもしれませんが、
少し、身も心も落ち着いた頃、出産のご報告とともに更新をできれば、と思います。
I want to do to you what spring does to the sakura trees
春が桜を咲かせるように
私もあなたを咲かせたい
これで、今まで私がもとにしていた原稿は終わりました。
今後、どのような活動をしていくのか。
それこそ、something always waiting for something
きっと何かが待っているでしょう。
千春